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流浪日誌

そこは、隣が"公営じゃないギャンブル場"で、下が"八百屋さん"で、向かいに"くいしんぼう"がいる"犬"のお医者様ではありませんか?
↑よねぴぃ

私もそこのお医者様に通っていました。
治療はもうコンプリートして、今では半期に一度定期健診にうかがうのみとなっております。
そーいえば、液晶モニターにはいまだに"カメラマンに食らいつこうとするカメ"が映し出されているのでしょうか・・・


最近は、携帯電話の普及でさっぱり公衆電話を見かけなくなりまたが、当方の最寄り駅では"ボックス型"の公衆電話が設置されております。

先日、ふとその横を通りすぎようとしたとき、なにやら公衆電話に似つかわしくない物体が・・・

070221-1.jpg

ぞう・・・象・・・ぞう

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紙粘土で出来た・・・、"ゾウ"・・・だよなぁ・・・

これは小学生が図工の時間に作ったモノを悪友に取られて、晒しageにされてしまったのでしょうか?

公衆電話といえども、電磁波出ていることから、某団体の方が封印のため設置したのでしょうか?

それとも、出稼ぎに来ているインドの方が、お母さんとの通話に涙して、郷愁をこめてこねくり回していたのでしょうか?

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とにも、かくにも"謎"です。
ミルキーは夢の中ワンダラーです。

よねぴぃPS:そうそう、そこの医院は院長先生よりも、たまに来る先生(当社でサウンド担当していただいてる某氏に似ている!)の方が、治療もうまくて丁寧に仕上てくれます。

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2007年02月21日 13:07に投稿されたエントリーのページです。

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