梅雨入りしたとたん、毎日暑くてかないませんねの、もろこです。
東京地方でも、すでに真夏日を観測したとか、しないとか。
汗ダラダラになりそうだったので、涼しい風と効果の程が今1つわからない「天然マイナスイオン」を求め、清流の爽やかさを感じに、丹沢湖を散策してきました。
写真は、丹沢湖の支流のひとつである玄倉川に入った所にいたアオサギです。
さっそく・・・
なんつっ亭wwww
うそす、嘘ッス
。
丹沢なんか逝かねぇッス。
「人が〆切り間近で泡吹いているのに暢気にお出かけかい?お目でてーなと」か、そこ勘違いしないように。
実は、写真の場所は、家の近所にある工業用水三級のドブ川です。
アオサギがいたすぐそばには、↑のようにゴミや不思議エヒフでパンパンに膨れ上がった「猫のドザえもん(枕みたいなヤツ)」が浮いていたので、田舎の割りにこの川は汚い印象があったのですが、実際はアオサギが来る位綺麗なようです。
そういえば、旧居に程近い多摩川の河口付近にも鮎とかいるとかいないとか。
最近の河川は見た目よりも綺麗なんですね。